山形県ジャンルの詳細カテゴリー

鶴岡市(184) 酒田市(121) 戸沢村(16) 三川町(7) 庄内町(27) 遊佐町(49)

酒田市美術館

鳥海山や最上川、市街地を一望できる高台にあり、故森田茂氏、故斎藤長三氏、故高橋剛氏の作品を常設展示しています。美術館の設計は、日本芸術院会員の建築家で早稲田大学名誉教授である池原義郎・建築設計事務所が担当され、周囲の環境を取り込み自然と調和した作風が特徴です。

土門拳記念館

昭和49年(1974)酒田市名誉市民第1号となられた時、同氏より全作品約7万点が市に寄贈され、それを受けて個人の写真展示館としては、世界最初の同館が 昭和58年(1983)10月にオープンしました。世界的写真家として知られる土門拳氏は、明治42年(1909)酒田町(現酒田市)に生まれました。また、建物は土門氏と交友があった谷口吉郎氏の長男谷口吉生氏が設計を、中庭の彫刻がイサム・ノグチ氏、 銘板・年譜が亀倉雄策氏、造園設計・オブジェが勅使河原宏氏と、各々の分野で我国を代表する人々の手によって建造されています。

酒田あいおい工藤美術館

昔ながらの町家を活用した私設美術館で、地元の芸術家たちの絵画や書などを展示しています。

山王くらぶ

明治28年建築の料亭「山王くらぶ」が、110余年の時を経て、新たな観光拠点として生まれ変わりました。この建物は、外観もさることながら本市で一、二の格式を誇った老舗料亭にふさわしく、各部屋ごとの組子建具、床の間などは銘木をふんだんに使った優れた意匠となっています。館内には、北前船で賑わった時代を中心とした展示エリアと、日本三大吊るし飾りの傘福の常設展示室などがあります。また、ここでは傘福の有料で製作体験もできますので挑戦してみましょう。

酒田市立資料館

酒田の資料を広く収集し、保存を図りながら紹介していくことを目的に昭和53年に設立。酒田の考古資料や歴史・民俗、産業・経済・海運・文化、自然・風土、酒田市大火などに関する資料を広く収集し、保存を図りながら紹介しています。

光丘文庫

大正14年(1925)、本間家の蔵書を中心に有志家による数万点の貴重な蔵書を集めて建設された。酒田初の鉄筋コンクリート建造物で、設計外観も非常にユニークなものとなっています。

酒田夢の倶楽

山居倉庫の倉庫2棟を改装した物産館と展示館。酒田のお土産品や工芸などは、ここで販売しています。

庄内米歴史資料館

山居倉庫の倉庫1棟を改装し、米に関する資料や農具などが展示されています。

本間美術館

文化10年(1813)建築。6千坪(約2万平方メートル)の敷地内は、鳥海山を借景に林泉の風致をそえた池を中心とした廻遊式の庭「 鶴舞園」をはさんで本館と新館(昭和43年竣工)があります。 本館は清遠閣と称され、2階建ての銅板と瓦ぶきの建物。藩政時代は庄内藩主や幕府要人を接待、明治以後は皇族や政府高官、文人墨客を接待する酒田の迎賓館の役割を果たし、大正14年には昭和天皇のお宿にもなりました。昭和22年に市民に開放され、全国に先がけて地方都市の私立美術館として開館しました。また、楽焼茶碗「本間焼」が製作販売されており、庭園を見ながらこの茶碗で抹茶が賞味できます。

本間家旧本邸

明和5年(1768)本間家3代光丘が藩主酒井家のため、幕府巡見使用宿舎として、旗本2000石の格式をもつ書院造りで、往時の繁栄が偲ばれます。